会社案内

ごあいさつ

ジャパン フォーカス株式会社 代表取締役社長 山口 直明

ジャパン フォーカス株式会社
代表取締役社長 山口 直明

MEDICAL TECHNOLOGYの確かさ — 医療機器の領域に於ける普遍のテーマであると確信します。
弊社は、1976年の創業以来、海外の優れた医療機器メーカーと提携し、技術力をもつ専門商社としてひたすらこのテーマを追求しつづけています。商権(商品)と人(会社)が織りなす多彩な交流を大切にして、国内医界より求められるより高度な医療水準に対応する確かな製品、情報を導入することを使命としています。また、海外にはない独自技術を持った国内企業とも連携して、新医療機器の開発も行っています。さらに、品質の高い製品、サービスを提供できる体制造りを目指しており、仕事を通じて社会貢献できるよう日々努力を重ねております。
今後とも絶大なるご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。

基本理念

「小粒ながら輝きをもつ会社」

本郷にジャパンフォーカスあり。小なれどその輝きや強し。創業以来続く理念です。
ジャパンフォーカスは特に眼科関連の海外の優れた医療機器メーカーと提携し、最先端の医療機器を輸入、品質の高い医療機器、サービスを提供して参りました。皆様のご支援により2017年に創業40周年を迎えることが出来ました。これからも、より高度な医療機器の普及をはかり国民のQoV (Quality of Vision)の維持、向上に貢献できるよう品質の高い医療機器、サービスを提供し社会に貢献できる企業を目指して参ります。

企業ビジョン

  1. 国民のQoV (Quality of Vision)の維持、向上に貢献する
  2. 少数精鋭で他社にはない独自性のある輝きをもった会社を目指す
  3. 日本一の眼科医療機器輸入商社を目指す
  4. 100年企業を目指す

基本戦略

  1. 基幹2大商権の維持、伸張
  2. 3本目の柱を作る(サージカル製品)
  3. Orthoptic自社製品の開発、販売
  4. 新規商権の継続獲得
  5. 品質の高い医療機器を提供できる品質管理体制作り
  6. 品質の高いサービスによる固定客維持
  7. 少数精鋭
  8. 社員がやりがいを感じながら仕事を行える環境を作る
  9. 社員の成長が企業の成長である
  10. JFCグループの結束
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